15日の朝に太ももの手術跡を見たら、恐ろしいことに
縫合したところが開いちゃってるぅ~~!!!(怖いぃ~!)
綺麗に治っていたところが、先生の言うとおりボコボコになって…。
慌てて病院に行って来ました。
もう私的にはショックで、何て言ったらいいのか分からないんだけど、
「こればっかりは、縫ってみないことには分からないんだよね。
試し縫いするわけにもいかないし…。」
なのだそうだ。
うーん。
糸に反応するのって、ダックスに多いらしいのね。
私の知ってる子も、もう一度手術をやり直したミニチュアダックスが居たけど。
全身麻酔なんて1回だって嫌なのに、短期間に2回もなんて絶対嫌だよ。
で、結局ルルはどうなったかというと、
局所的にブロック注射をして、開いてしまった縫い目のところに
たっぷりとステロイドのクリームを塗られ、その上から人工皮膚の
フィルムを貼られました。
「ステロイドが全身に回らないように、ブロック注射をします。」
と言っていたな~。
それって、結構強烈な濃度のステロイドってことじゃない?もしかして。
これで様子を見て、上手くくっつかないようだったら
ステロイドの軟膏を処方されるようなんだけど、
それは、
「(飼い主の)覚悟ができたら…と言うことで。」
なんて言われて…。
なんか、
(私はさ、あんまりステロイドなんて使いたくないんだよ~)
っていう、心の中のボヤキをしっかり見抜かれていたようでビックリ。
抗生物質も手術後に5日分、ルルが自分で抜糸しちゃった時に5日分出て、
また今回も抗生物質が処方されるのかな…嫌だなぁ~~~って思っていたら
今回はセーフ。
今年は元旦からステロイドと抗生物質が続いてしまったし、
やっぱり内臓に溜まるからね~。

内臓の働きを強化して、デトックスすることが大事ですよ~!
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