可愛くて可愛くてしょーがないもんで、
夜寝てる姿なんて見ると、ひつこくひつこくしちゃう…。
そんなところも嫌だったみたいで…。

ルルってひつこくされるのが結構好きだと思ってたから、
喜んでると思ったんだけどな。

《ああ、それは悪かったわねぇ~。
それじゃぁ~、今夜からは ”一番好きな人” と寝させてあげましょう!》

と言うことで、ベッドを父親の寝室に移してやることにした。

ellsは夜更かし女だし、明かりが煌々と付いている部屋では
熟睡も出来ないだろうなぁ~と以前から気にはなっていたのよ。
親父様は早寝早起きだし、ルルもその方が健康的だもんね。


「じゃーね、ルル。おやすみなさい。」
って言って、おやすみのチューも何もしないでドアを閉めてみた。

(ルルは絶対に泣くに決まっている!)…と、耳をダンボにしてジーッと待った。

「うるさくて寝られないからルルを連れて行ってくれ。」…と、
父が言ってくるのをジーッと待った。


………………………………
………………………………
………………シーン………。

(∥ ̄■ ̄∥) 嘘やろ?



「チッ…」

…と、思わず口から出た。

そーーかい、そーかい。ふーんだ。
もう、いいもーーん…。

ブチブチ言いながら床についた。(;_;)

この部屋に一人で寝るのって何年ぶりだろう?
もの凄く寂しいのぉ~。

ソフトバンクの縫いぐるみがこんなに役に立つとは思わなかった。
この夜から、立派な癒し犬になってくれている。

これ、茶色に染めちゃうかな~。


…続く



飼い主の思い込み、考え違い、見当違い…エトセトラ・エトセトラ。
犬から本音を吐かれてノックアウトされてる場合じゃないよ。
それが分かった事は私とルルにとってすっごい大きな収穫。
お互いが後悔を残さずにお互いの人生を存分に満喫できるように
修正するところは修正をしていけば良いのだ。

これも素晴らしいACさんに出会えたお陰!感謝です。
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