いつものお山には公園内を綺麗に整備してくれる
おじさん達が10人くらい働いている。

散歩中に結構話かけられるんだ。

今日だってこんな会話が…

「精悍そうな顔してるねぇ。今度、狩りに行く時その犬貸してくれない?」

おじさん達は知らない。
鉄砲なんか打ったら、イノシシよりもルルが逃げ出すであろうことを…。


「おっかねぇ~顔してんなぁ~。おい、おっかねぇぞ、その犬!」

おじさん達は知らない。
ルルは他所の犬に咬まれたって咬み返したりしないことを…。
(見かけで判断するな。)


「この犬は幾つだね?」

「もうすぐ11歳です。」

「へぇ~、おじいちゃんかぁ~!ほぉ~!」

おじさん達は知らない。
ルルが♀だということを…。(また間違えられたよ)

「この子、メスなんですけど」 と言ったら、
しゃがみ込んで、付いているかどうかを覗き込んでいる。

おじさん達は知らない。
私だって、本当はルルにオチンチンが付いてんじゃないかと
何度も何度も確かめたことを…。


「この犬は何犬だね?」

「雑種です。」

「雑種?雑種にしちゃー立派だなぁ!綺麗になってるし。」

おじさん達は知らない。
今や、ルルみたいな自然交配の雑種が凄い貴重な存在であることを…。

”雑種にしちゃー立派…”とは…。

おじさん達は知らない。
私はそういう偏見に満ちた言葉が大っ嫌いなんだよ!…ってことを…。

純血種が立派で綺麗、雑種は駄犬で汚いと言う偏見は
もうおじさん達の年代で終わりにしてもらいたいね。


20101115芝スキーで楽しむ 003

ね~、ルル♪



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