12月3日に従兄弟のお嫁さんが亡くなりました。
50代後半と言っても、まだまだ若くて綺麗で明るくて元気一杯の人でした。
年に一度か二度会うくらいでしたが、親戚が少ない私にとっては、
両親に何かあった時には…と頼りに思っていた人でした。
スキルス性胃癌に侵され、病気が分かってからあっという間。
旦那と子供以外にはいっさい内緒にさせて、亡くなってからの知らせだった為に
誰もが言葉を失いました。
宣告を受けてから亡くなるまで、一度も泣かなかったそうです。
痛いとも言わなかったそうです。
絶対に治してみせると言っていたそうです。

「クヨクヨしない性格なの」
今年の8月に会った時にそう言ってた。
格好良すぎだよ…

「大人しいんだね」…って
ルルの事、褒めてくれてありがとう。
私の成人式のお化粧をしてくれてありがとう。
従兄弟のお嫁さんになってくれてありがとう。

あなたが亡くなってから数日間
【産まれて来ること】【生きること】【死ぬこと】を思い、
どうして人は産まれてこなければならないのかと、
産まれ出た瞬間から死に向かっていかねばならない事実が
どうにも切なくて、ずっと問いかけていました。

答えは、あなたの葬儀を知らせる新聞の中に見つけました。
仏教では【永眠】と書かれる一般的な言葉。
神道では【帰幽】と言うのですね。

人が神の世界から生まれ、神の世界に帰ること。

神に還る為の人生なのか…。
人は神に還る為に産まれて来る…。
そうなんだね。
大切なこと、学んだよ。ありがとう。
私も潔く生きて神に還りたいと思います。
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コメント

  1. ells | -

    ラジャさんへ*

    ラジャさんのお友達、50歳で亡くなったのですね。
    早過ぎます。
    ラジャさん、今は人間も犬も寿命が延びているんですよ!
    100まで元気で現役は当たり前の時代。
    ラジャさんの年齢ではまだまだ先の先。

    臨死体験した人の本を読むと、確かに向こうは
    ずっと自由で良さそうです。
    恐怖感なしにその時を迎えられたら良いなぁ~。

    ( 22:32 )

  2. ラジャ | udg4x/Zk

    お悔み申し上げます。
    今週 毎年やってるしのぶ会で横浜へ行きますが
    その友人も50歳で亡くなりました。
    ラジャのように先が見えてくる歳になってくると
    不思議と死に対しての欲が少なくなり
    あっちの世の方が楽しそうなんて思ったりしますけど
    50歳台ではまだまだ生きたかったと思います。
    恰好良すぎるお嫁さん きっと神に近づいていたのです。
    ご冥福をお祈りします。合掌

    ( 14:22 [Edit] )

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